2024.02.16(金曜日)
昨年10月からスタートし、
お世話になっていた
大阪ええまちプロジェクトの
大交流会(報告会)に行ってきました
絶対にまず参加したかったのが
『社会疫学から見る
地域のつながり•支え合い』
京都大学の社会疫学の教授で
お医者さんでもある
近藤尚己先生の基調講演。
ずーっとそうだと思うんだけどな、、、と
思いながらも
辿り着かなかった?
見つけられなかった答えがたくさん!
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地域にいろいろなつながりの場が
あることが大事。
好きやキライ、
得意、不得意がある中で
どれかに引っかかれば良い。
いろんなかたちで
通いの場、があればいい。
それが働く場(就労)だったら
尚良し!!
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地域にコミュニティサロンなどの場、
ふわ〜っと
ふら〜っと
立ち寄れる場がたくさんある地域…
というのがわたしの目指すところだったので
それをしっかりとしたデータで
間違いないとお示しいただき
気持ちホコホコになりました😊
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そのあとの分科会では
【地域の魅力が、人をつなぐ】で
磯長台の福祉を考えるつどい
の代表の方と一緒に登壇させていただき、
会場の参加してくださった方々や
磯長台さんと意見交換。
自団体の日々の様子を
外部のたくさんの方が見てくださる不思議。
自分たちの価値はわたしたちでは正直わかりませんが
励ましの言葉をいただくと
それだけでまた明日からの
やる気全開となりました😊
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今回のプロジェクトの事務局、
NPO法人サービスグラントさんの皆さま。
プロボノ(ママボノ)チームの皆さま。
お世話になりっぱなしで
感謝しかありません。
大阪人で良かった…と何度思ったか。。。
今後、いただいた御恩を
ちゃんとお返ししなければ。
(なにでできるだろ?🙄…)
ひとつひとつ
まじめに
『集って しゃべって 笑って。』